Bontの設立は1975年。アマチュアスケーターであるインゼ・ボントが、自分の革製スケート靴の裏にファイバーグラスをつけて、サポート性の向上を図ったのが始まりです。シンプルながら革新的なアプローチの起業以来、順調に成長を遂げ、Bontは今年創業35周年を迎えました。現在56カ国でインラインスケートとスピードスケートの販路を持つに至っています。

インゼは技術革新を絶やさず、1975年にファイバーグラス、1986年にはケプラー、1986年にはカーボンの商業使用にシューズメーカーとして初めて着手しました。研究開発を続けていく企業理念に加え、最高品質のシューズを製造するメーカーという高い評価の賜物で、世界最大のハンドメイドのスピードスケートメーカーに急成長を遂げ、その確固たる地位は販売数のみならず、数々の世界大会でのメダル獲得数により、揺るぎないものになっています。

お客様からの根強い要望に答え、2007年、Bontはサイクリングシューズ用に製造ラインを拡張。世界トップクラスのアスリートと協賛し、販売初年度である2008年には、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得する栄誉に輝きました。

以来、商品ラインナップを12種類に拡大し、サイクリングの多岐にわたる分野で商品を展開。高パフォーマンスを求めるプロのみならず、ハイレベルのアマチュア、初心者まで幅広く商品を提供しています。

また、Bontの成長の影にはシューズの製作販売に情熱を注ぐスタッフの貢献があります。製造工場はBont製品に特化しており、あらゆる分野での向上を目指し、たぬまぬ努力を続けられています。Bontは社員の意見を尊重し、社内各部門、また商品を愛用してくださる数多くのお客様の声を大切にしています。

Bontは、イノベーションを続けていく前向きな姿勢と品質向上を維持し、質の高いお客様へのサポートとサービスを通して、さらなる企業成長を目指しているのです。